舌ピアスを自分で開ける場合、ピアッサーは適していません。ピアッサーは耳たぶ(イヤーロブ)用のピアッシング器具なので、ラブレットのようなボディを開ける時はピアッシング用のニードルを使います。
舌を入れた人にきくと、耳のピアスより痛いようです。そして、自分で開けるより、病院などで開けたほうがいいようです。自分で開けると、失敗したり、膿んだりするおそれがあります。
舌ピアスを病院で開けると、ファーストの種類によってまちまちですが、大体3000?5000円くらいです。スタジオや病院で開けるときは、スタジオの衛生管理(高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)があるか)や扱っているピアスの素材(SUS316LVMというステンレス等)も聞いておきましょう。
ピアスホール完成の状態(穴の周囲にしっかりと皮膚が形成された状態)まで、耳たぶで約1ヶ月半、舌などのボディで2?3ヶ月かかります。それまでは、毎日消毒が必要で、外したり、交換することはできません。ピアスホールが完成する前に交換すると、皮膚が傷ついて、出血・化膿といったトラブルの原因となります。また、傷口に金属が直接触れることで、金属アレルギーが誘発されてしまうことがあります。
